夏神 凌
10 years ago
【日常】揹著吉他在街上晃著「提早放學,還挺無聊的嘛~」拿出隨身攜帶的筆記本查看今天有沒有行程「喔?那早點去好了~」
latest #61
★薩克
10 years ago
「午安!凌君要去哪裡呢?」
夏神 凌
10 years ago
「要去這附近的孤兒院喔~」笑
★薩克
10 years ago
「要去當義工嗎?」
立即下載
紅瞳
10 years ago
「是要去彈吉他給孩子們聽嗎?」望著對方揹著的吉他。
夏神 凌
10 years ago
「是去自彈自唱給孩子們哦,也算是回報那裡的老師~」畢竟、失去家人後,自己也在那待過幾年,雖然是被管理著的狀態。
紅瞳
10 years ago
「我也可以去嗎?」好久沒聽凌彈吉他了。
夏神 凌
10 years ago
偏頭思考了下,應該是沒問題吧~?「可以啊,一起去!」那些孩子看到有新的人來一定很高興吧~!
紅瞳
10 years ago
「謝謝,距離多遠呢?」跟著凌。
夏神 凌
10 years ago
「下個紅綠燈後右轉的小巷裡哦、很近了」
紅瞳
10 years ago
「好近哦。凌都多久回去一次呢?」
夏神 凌
10 years ago
「大概......兩個月3或4次吧暑假就會常去了呢~」
紅瞳
10 years ago
「喜歡那裡嗎?」這麼常去應該是喜歡那裡吧?
夏神 凌
10 years ago
「喜歡啊,那裡給了我很多東西呢。」
紅瞳
10 years ago
「有好回憶的地方?」微笑著問。
夏神 凌
10 years ago
「是哦,大部分都是好的回憶啦~」笑,咦推開門孩子便擁上來。
孩子A:「吶凌凌醬、今天要唱什麼!!大姐姐也要唱嗎!!」
紅瞳
10 years ago
「你們好。」微笑著對孩子們打招呼「是問我嗎?」大姐姐是指我嗎?
夏神 凌
10 years ago
「午安呢~」摸了摸身邊的孩子的頭「今天也有好好練習嗎?」
孩子B,C「有哦、每天都有!!」
孩子A開心的在小瞳身邊打轉「嗯嗯、問大姐姐!!」
紅瞳
10 years ago
「好哦。」笑。 自己也滿喜歡唱歌的。
夏神 凌
10 years ago
孩子A:「唔哇啊!!大姐姐人好好!!」
夏神 凌
10 years ago
放下吉他,走進廚房向老師們打了聲招呼,順便幫忙端出了點心「唱歌前,先吃點心吧~!」
紅瞳
10 years ago
「謝謝。」拿起一快點心放入嘴裡「好好吃。」
夏神 凌
10 years ago
「這裡的點心,食物都很美味的哦!」將自己的也遞給對方「小瞳,我的也給你吧~」
紅瞳
10 years ago
「凌不吃嗎?」
夏神 凌
10 years ago
「我很飽呢~」
紅瞳
10 years ago
「謝謝,我就不客氣的收下了。」微笑接過對方的甜點。
夏神 凌
10 years ago
「喜歡嗎?」
紅瞳
10 years ago
「喜歡,這很好吃。」
夏神 凌
10 years ago
「要不要我離開前幫你跟園長拿些?」
紅瞳
10 years ago
「可以嗎? 不會麻煩? 」帶回去給小薩,小薩會很高興吧。
夏神 凌
10 years ago
「不會啊~」笑「我待會幫你說一聲。」
紅瞳
10 years ago
「謝謝凌。」臉上露出甜美的笑容。
夏神 凌
10 years ago
將吉他拿出,先進行音準的確認「嗯!看來沒問題呢~!」
紅瞳
10 years ago
安靜下來,等著聲樂響起。
夏神 凌
10 years ago
中:前面省略。
「君に伝えたいことが
君に届けたいことが
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く......」
夏神 凌
10 years ago
「君に伝えたい言葉
君に届けたい音が
いくつもの線は円になって
全て繋げていく
どこにだって Ah........」
夏神 凌
10 years ago
投入的唱完最後一段,在停止演奏後,轉向小瞳「小瞳想唱什麼嗎?」
紅瞳
10 years ago
「我都可以。」 拍手拍手。
夏神 凌
10 years ago
「小瞳喜歡什麼歌?我會的話、就試試吧~」
紅瞳
10 years ago
「那...Synchrogazer」
夏神 凌
10 years ago
「呀~一說就是不會的曲子呢......」苦笑
紅瞳
10 years ago
「呵呵~ 那ワールドイズマイン呢」
夏神 凌
10 years ago
「啊~這個中之聽過好多次,我會!」
紅瞳
10 years ago
「那就麻煩你了。」微笑。
夏神 凌
10 years ago
淺笑回應,開始彈奏出旋律,眼神與對方交會 ,示意對方準備開口。
紅瞳
10 years ago
「世界でいちばんおひめさま 
そういう扱い 
心得てよね」 第一句是清唱。
夏神 凌
10 years ago
待人清唱完畢後,加快了旋律。
紅瞳
10 years ago
「その一 
いつもと違う髪形に気がつくこと
その二 
ちゃんと靴までみること いいね?
その三 
わたしの一言には三つの言葉で返事すること」跟著旋律下拍,開心唱起歌來。
夏神 凌
10 years ago
在優美的歌聲下,眾人與自己也都十分投入,雙手熟練的在吉他上遊走著。
紅瞳
10 years ago
「わかったら右手がお留守なのを 
なんとかして!
べつに わがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいのかわいいって」
紅瞳
10 years ago
「世界で一番おひめさま
気がついて ねえねえ
"待たせるなんて論外たよね"
"わたしを誰だと思ってるの"?
"もう何だか あまいものが食べたい"?
いますぐによ」
心情融入於歌當中將歌詞所描寫的情感完全表現出來。
已經唱完第一段了。
夏神 凌
10 years ago
在間奏時稍微轉調,讓整首歌有變化,在第二段開始前以眼神示意對方準備開始。
紅瞳
10 years ago
在間奏時用口語問對方要不要一起合唱男女版的。
夏神 凌
10 years ago
淺笑,搖了搖頭。
紅瞳
10 years ago
第二段開始
「欠点? かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる?
ちょっとぉ……
あ、それとね 白いおうまさん
決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて
手を取って『おひめさま』って」
紅瞳
10 years ago
「べつに
わがままなんて言ってないんだから
でもね
少しくらい叱ってくれたっていいのよ?......」
沉侵在音樂當中,就這樣唱完了一首。
夏神 凌
10 years ago
盡興的演奏完最後一個音「很好聽呢~小瞳!」
孩子們:(開心拍手)大姐姐唱歌好好聽!!!
紅瞳
10 years ago
「謝謝~」 喜歡唱歌,自己的歌聲被人稱讚感到非常開心。
夏神 凌
10 years ago
「能跟小瞳合作真不錯呢~!」
紅瞳
10 years ago
「我也是這麼想,這是第二次了呢。」上次是在凌家呢。
夏神 凌
10 years ago
「是啊~以後一定還有機會的!!」
紅瞳
10 years ago
「嗯,還會有機會的。」凌彈的吉他音色很美,期待下次在一起合作。
back to top