「是要去彈吉他給孩子們聽嗎?」望著對方揹著的吉他。
「是去自彈自唱給孩子們哦,也算是回報那裡的老師~」畢竟、失去家人後,自己也在那待過幾年,雖然是被管理著的狀態。
偏頭思考了下,應該是沒問題吧~?「可以啊,一起去!」那些孩子看到有新的人來一定很高興吧~!
「大概......兩個月3或4次吧暑假就會常去了呢~」
「是哦,大部分都是好的回憶啦~」笑,咦推開門孩子便擁上來。
孩子A:「吶凌凌醬、今天要唱什麼!!大姐姐也要唱嗎!!」
「你們好。」微笑著對孩子們打招呼「是問我嗎?」大姐姐是指我嗎?
「午安呢~」摸了摸身邊的孩子的頭「今天也有好好練習嗎?」
孩子B,C「有哦、每天都有!!」
孩子A開心的在小瞳身邊打轉「嗯嗯、問大姐姐!!」
放下吉他,走進廚房向老師們打了聲招呼,順便幫忙端出了點心「唱歌前,先吃點心吧~!」
「這裡的點心,食物都很美味的哦!」將自己的也遞給對方「小瞳,我的也給你吧~」
「謝謝,我就不客氣的收下了。」微笑接過對方的甜點。
「喜歡,這很好吃。」
「可以嗎? 不會麻煩? 」帶回去給小薩,小薩會很高興吧。
將吉他拿出,先進行音準的確認「嗯!看來沒問題呢~!」
中:前面省略。
「君に伝えたいことが
君に届けたいことが
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く......」
「君に伝えたい言葉
君に届けたい音が
いくつもの線は円になって
全て繋げていく
どこにだって Ah........」
投入的唱完最後一段,在停止演奏後,轉向小瞳「小瞳想唱什麼嗎?」
「我都可以。」
拍手拍手。
淺笑回應,開始彈奏出旋律,眼神與對方交會 ,示意對方準備開口。
「世界でいちばんおひめさま
そういう扱い
心得てよね」 第一句是清唱。
「その一
いつもと違う髪形に気がつくこと
その二
ちゃんと靴までみること いいね?
その三
わたしの一言には三つの言葉で返事すること」跟著旋律下拍,開心唱起歌來。
在優美的歌聲下,眾人與自己也都十分投入,雙手熟練的在吉他上遊走著。
「わかったら右手がお留守なのを
なんとかして!
べつに わがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいのかわいいって」
「世界で一番おひめさま
気がついて ねえねえ
"待たせるなんて論外たよね"
"わたしを誰だと思ってるの"?
"もう何だか あまいものが食べたい"?
いますぐによ」
心情融入於歌當中將歌詞所描寫的情感完全表現出來。
已經唱完第一段了。
在間奏時稍微轉調,讓整首歌有變化,在第二段開始前以眼神示意對方準備開始。
第二段開始
「欠点? かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる?
ちょっとぉ……
あ、それとね 白いおうまさん
決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて
手を取って『おひめさま』って」
「べつに
わがままなんて言ってないんだから
でもね
少しくらい叱ってくれたっていいのよ?......」
沉侵在音樂當中,就這樣唱完了一首。
盡興的演奏完最後一個音「很好聽呢~小瞳!」
孩子們:(開心拍手)大姐姐唱歌好好聽!!!
「謝謝~」
喜歡唱歌,自己的歌聲被人稱讚感到非常開心。
「我也是這麼想,這是第二次了呢。」上次是在凌家呢。
「嗯,還會有機會的。」凌彈的吉他音色很美,期待下次在一起合作。