[GBF]
メインストーリー(118話)
▼ネタバレ注意
latest #17
夏の頃、サマーフェスでの更新で112話まで更新するって言ったけど 頭悪いので226話だと勘違いして一気に進めたら、結局星の民なんちゃらのところまでしか続かなかった
それがあまりにも堪えないもので メインストーリーを一旦放置していたけれど、最近五周年に向かってイベントやキャンペーンなどで新しく騎空士になった友達も増えて、皆で楽しくお話していていたら
友人「そういえば、最新のストーリーはどうなったの?」
ワイ「いや、それが まだやってないんだよね…毎月更新なんか漫画連載みたいな感じになるし辛いから放置していた」
友人と「蒼の少女」の話をしていたら、どうも気になってきて、昨日一気に読み切ったけれども 何とも
どうしてこうなった
お父さんってそういうことなの、というか神って飛ばし過ぎやしないのかい
「神」というから、何となく二月終盤の空蒼Ⅲに繋ぐじゃないと思わせる節があるけれど 天司の皆はいままでお父さんと接点がないじゃなかったのかね…?
どうしてこうなった…これからどうなるのだ…?ルリア、ビィも、そして三人の旅も……嗚呼……本当に「特異点」なんだ
あとニセモノ達も気になる……本物が存在する場合もあれば、すでにオリジナルが破滅した可能性もなくはないと思うのだが もしかしてもういないのか……
オーキスもオルキスも、折角また会えたし 今度はもう少しゆっくりお話させて欲しかった…オルキスの体調不良も気掛かりだが、単なる過労であることを祈るよ……
そして戦闘のパーツに関してはやはり カタリナ…カタリナが気になる……大切なものをいままで自分の手で守ってきたものの、今の戦争形態の変化につれてもう通用しないかもしれない
危うくルリアを失くしてしまうショックを前に、彼女はこれからどうなるだろう……
騎士として、ルリアの保護者として、ずっと見守ってきた自分の生き方が問われるのそ時に 彼女はどんな決意をするのだろうか、どんな道を歩むのだろうか……
しかし欲を出すとなると、沢城さんが産休に入ったのは残念だ……ここからのお話は多分、ルリアとカタリヤにとって大切な部分になるじゃないかと思われるし、願わくば……
神とは何か…五周年最後の、翼をもつ者たちの物語にも メインのお話とリンクするのかもしれない…待ち遠いだね
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