晚點再來看╭( ・ㅂ・)و
絵音底下名字的空間要不夠塞了(爆笑)
HISASHI「ライブとレコーディングだったらどっちが好き?」
川谷「僕、レコーディングのほうが好きです。」
HISASHI「俺もそうなんだよね。レコーディングって、新しいものが生まれるでしょ? 考えてみたら子供の頃から何か物を作るのが好きで。その究極のものを手に入れたと思ったのが音楽だったんだよね。ライブももちろん好きなんだけど、やっぱり新しいものが生まれる瞬間があるレコーディングのほうが好き。」
川谷「わかります。ライブはライブでいいと思うんですけどね。コロナが広がってライブが飛んでしまったときは、制作がいつもよりできるしいいかなと思ったんですけど、ライブがないとレコーディングの仕方も変わるんですよね。ライブをやることで自分の体のリズムを作って、ライブで感じたことをレコーディングに生かしていたことに最近気付きました。」
好可愛
HISASHI「ライブができないのはつらいよね。僕、けっこう舞台を観に行くんだけど、あの独特の緊張感がある会場が好きで。ああいうものはなくなったらダメだね、刺激がなくなっちゃう。ときどき自分が観に行った舞台がテレビで放送されているから観るんだけど、やっぱり別モノなんだよ。ライブや舞台にある誰もが息も飲めないぐらいの緊張感っていうのは、代わるものがなくて。1日も早く安全な状況で観たい。」
HISASHI「最初は歌だったんだ。じゃあ、ギターと出会ったのはいつだったの?」
川谷「ギターは大学に入ってからなので、19とか。」
HISASHI「へえ! もっと早い時期から弾いてたのかと思った。」