【拡散希望】台湾:金魚工房は、私のサークルを乗っ取ったサークルです。「独立した」と連呼していますが、「勝手に独立し、日本の親サークルの作品を頒布し続けている、続きを勝手に作っている」の間違いです。
今回は、下記から「本人金魚與えむやん因創作題材與理念不合2019年8月1日 拆夥。現在以「金魚工坊」的社團名稱參加活動。」について主張させて頂きます。
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金魚氏の脱税が分かったのは2018年2月のことです。これに先駆けて、2016年~2017年に「金魚氏が私に手伝いをさせていた台湾の大きなサークルの脱税疑惑」が発生していました。
ですが、それについては「日本の政府から見て、日本で手伝っている人間の口座が犯罪現場に見えるので、2015年の約束通り、事件が起きたら作家が対応してくれることを再確認したい」という只の口約の再確認という状況でした。お金の流れを担っていても、私に作家の税理に口を出す権利はないのです。
金魚氏はこの問題が発覚した2016年~2017年に、何の再確認もしませんでした。しかも、2015年の約束も取り付けていないと言い出します。2018年2月~3月に彼自身の脱税と、当時手伝っていた3サークル中の残り全員の脱税を調べて来たと言い出し、挙句、彼らに払えと言うだけ言って放置しました。その事実さえ「えむやんが節税の方法を教えなかった」という発言に現在はすり替えられて、私への誹謗中傷を言い出してる始末です。
実際には、只の「疑惑」でした。真実とは限りません。そのうえで彼が起こした事件を「日本のえむやんが税金払えと言っている」とすり替えているのです。「約束の取り付け直し」を求めているだけの私に自分の説明不履行と全ての脱税責任を押し付けたのです。
更に恐ろしいことに、この時に、前述の通り、彼は2015年の時点で、私がお願いした「作家が責任を取る」という約束を伝えていないかったと言い出します。合わせて「明日、税務署に怒られるのか!」「過ぎた責任は絶対に取らない!!」と脅迫して来ました。
つまり、これは、金魚氏が自分の脱税、自分の説明責任不履行を差し置いて、作家と私のせいにして問題から逃げたということです。
本来の目標は、「作家が責任を取るという約束を取り付け直す」でした。なぜ、この問題を彼が取り組まなかった2017年で急ぎ解決しなければならなかったか。これは、2015年に台湾と日本の間で取り交わされた「包括的」租税協定を知っていれば分かると思います。台湾から日本へゲームの輸出が激しくなった2015年が、私が金魚の紹介で作家の手伝いを始めたタイミングと重なります。知らなかった、直さなきゃと焦る私に「節税方法を教えなかった」で、彼が責任逃れをして良いことではありません。
同時に、恐ろしいのが彼自身の脱税も発覚し、過去の責任は取らないと宣言したのです。
この2018年2月から彼の言う、自分が正規に独立したという2019年8月までの間、私は改善を求め、改善しなければ、私のサークルの作品なのだから、武術扇子を止めさせると言い続けただけでした。
それが、彼の中では、なにか別の理由で自分が正当に独立したという主張になるようです。
彼は「故在理念不合後我選擇獨立」と言っていますが、犯罪を止められて、聞き入れないだけです。「協力作家交悪」と言っていますが、作家に代理費用と税金の2重どりを宣言しただけです。この場面で、色々な解決方法がありました。でもその為に私は、作家に複雑な租税協定と所得税、消費税、源泉徴収税、追徴課税の相互関係の資料を作ろうと頑張っていました。キンギョ氏はそれを「節税対策の説明をしてくれる、それが放置されている」と捻じ曲げて発言しているわけです。個人でこんな資料を作るのがなかなか上手くいかないのは想像出来ると思います。そこから半年で協力作家と関係が終了しました。キンギョ氏は半年で私が難しい資料を作れなかったことを、捻じ曲げて、全て私のせいにしているということです。
繰り返します。
金魚氏は脱税犯罪者で、協力作家との責任関係の口約束を税金を払わせるという内容にすり替えて協力作家との関係を破壊した人間です。
独立は勝手に行われたもので、彼には作品の権利も、続きを作る権利もありません。
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