【拡散希望】台湾同人サークル金魚工房様が、私のサークルに居た頃のシリーズの新作を日本で頒布しようとしています。心ある台湾の方々、どうか拡散をお願い致します。私はいまでも、話し合いでの解決を望んでいますが、金魚氏はもう、何年も強行頒布を繰り返すばかりです。全ての連絡手段をブロックして、強行参加をし続けてております。また、金魚氏は、11/28日の記事で大量の嘘の証言をしました。15万円の未払いは彼の負債と後から届けたお金で相殺できます。彼は、現在、それらの誹謗中傷を消すだけで十分と思ったようです。私のほうで全てのログを残しております。どうか、善意ある台湾の皆様、私の同人人生２９年をこの一人の台湾人に破壊させないでください。

【拡散希望】台湾の金魚工房にサークル乗っ取りをされ続けて、もう１年半、それを指摘せず我慢していた期間を含めれば、２年半が経過します。日本へ私のアイディアである作品まで持ち込むと言い出すまで、乗っ取りの宣言は我慢しておりました。乗っ取りで分かれてもキンギョ氏の最初の宣言に、日本に武術扇子タイプを持ち込むというのはありませんでした。私のアイディアは扇子のタペストリーもです。一方的な条件でもなかった日本持ち込みをされそうだったので２０１２年頃の最初の約束を取り消して、台湾でも頒布を止めて欲しいとなるしかなかったわけです。全て、私の本意ではありません。

メギド 72、4周年！！！！

メギド７２【公式】4th Anniversary Special Movie

【拡散希望】台湾：金魚工房は、私のサークルを乗っ取ったサークルです。「独立した」と連呼していますが、「勝手に独立し、日本の親サークルの作品を頒布し続けている、続きを勝手に作っている」の間違いです。
今回は、下記から「本人金魚與えむやん因創作題材與理念不合2019年8月1日 拆夥。現在以「金魚工坊」的社團名稱參加活動。」について主張させて頂きます。

【拡散希望】台湾同人サークルによる日本サークルの乗っ取りについて：根本原因の提示

「金魚は、複数の事件、自分の側の原因を隠している。」

日本人と台湾人の問題解決のステップはまったく違います。下記の画像を参照してください。

私は、金魚に言われて、必死に台湾に合わせ、この画像の台湾側３ステップをきっちり踏みました。

しかし、金魚が持って来た第三者の依頼をこの３ステップをしっかり踏んで、「叶えたいけど無理だ、別の方法を探したい」と伝えたとします。金魚は、１の段階で断られたと相手に回答してしまうのです。

【拡散希望】彼が独立の原因だという全ての事項について「発生が始まった前年と、該当年前半は、私が母の闘病に付き合っていた→独力で相続処理をした」という時期です。その時期に彼が多く私を助けてくれたことを、いまや「可能不可能、能力なし」と言い出しているのです。これは、誹謗中傷でなくてなんなのでしょうか。

そして、その翌年から、彼はこれらをネタにただただ私を無能だと罵り続けました。実際には、彼が仕事を上手く戻してくれなかったり、この半年後に、脱税発覚と責任を取らない発言をして、合わせて貰えなくなっていたのです。

真実は「キンギョ氏側が、脱税と無責任で責められている中で、自分の要求だけを通そうとし、最後には乗っ取りを仕掛けて来た」という形です。

【拡散希望】2021年4月4日に、「彼が独立の原因と主張する不満点の全てが、彼の脱税発覚と責任を取らない宣言があった為、仕方なく発生していた」ということを伝えてあります。

自分の作品を脱税に使われていたら、台湾の皆さんはどうしますか？

彼が僕の作品を扱えるのは、僕のサークルの台湾支部だからです。「支部が本家の販路に、自由に参加する権利がある」なんて言い出されたら、台湾の皆さんなら、どうしますか？

しかも、当時の彼は「著作権的に自由だ」と主張していました。

下記の通り、ちゃんと弁護士に相談して、不正競争防止法違反を確認してあります。

@M_YAN_World_Symphony - 【台湾同人界の皆様へ】 【及び キンギョのアトリエ様へ】...

【拡散希望】キンギョ氏は私のサークルの台湾支部として作品を台湾で頒布することを認められた人物です。私はけっして権利を譲り渡してはおりません。彼に「独立した後に独立前の作品を頒布するな、勝手に続きを作るな、不正競争防止法違反だ」と伝えると、今度は自分のサークルが存在していたと言い出します。別のサークルであれば、独立前に私の作品を扱えていたことが正しくないでしょう。彼は、その時その時、自分に都合の良い妄想を吐きちらかしているだけです。武術扇子とそのタペストリーは私のアイディア私のサークルの作品です。当時、彼は私のサークルのメンバーで、勝手に独立し勝手に独立前の作品を頒布し、続きを作っているのです。

【拡散希望】キンギョ氏は私のサークルの台湾支部として作品を台湾で頒布することを認められて人物です。私はけっして権利を譲り渡してはおりません。彼に「独立した後に独立前の作品を頒布するな、勝手に続きを作るな、不正競争防止法違反だ」と伝えると、今度は自分のサークルが存在していたと言い出します。別のサークルであれば、独立前に私の作品を扱えていたことが正しくないでしょう。彼は、その時その時、自分に都合の良い妄想を吐いているだけです。

私は、台湾の東方オンリーを日本のWEB雑誌に紹介する記事まで書いた人間です。なぜ、その私が、ここまで酷いことを台湾からされなければならないのでしょうか。繰り返します。
本日のFFK14 L15,L16,次日是L13,L14 Atelier Kingyo(金魚工房)は私のサークルの乗っ取りであり、頒布の権利はありません。どうか、善意ある台湾の方、拡散をお願いします。死ぬほど苦しいです。私がなにをしたというのでしょうか。台湾の作家を世界中に知って欲しいと努力を続けた私が、なぜ、台湾にこんな酷い目に遭わされなければならないのでしょうか。