大統領の料理人
監督 クリスチャン・ヴァンサン

キャベツに鮭を挟んだのとパンの中に肉が入ってるのが美味しそうだった

#映画

ペンタゴン・ペーパーズ
スティーブン・スピルバーグ

他社に偵察に行ったり隠密行動で文書の出所を探ったりみんなで文書を精査する時の煙草の煙で充満する部屋とかテンションが上がるシチュエーションが多い多すぎる
決意を堅めるグラハム(メリルストリープ)のﾚｯﾂｺﾞ-ﾚｯﾂｺﾞ-ﾚｯﾂｺﾞ-…は熱い
どうにか出版を止めたい役人に取り囲まれ頭を抱えるグラハムのシーンは色味も構図も絵画のようで見惚れる
その後の抑圧から解き放たれて堂々としたグラハムもまた良い

ラストシーンの侵入事件と76年公開の大統領の陰謀の導入と繋がっているらしいのでそのうちこれも観たい

#映画

ウォールフラワー
監督 スティーブン・チョボスキー

エズラ・ミラーがかわいい

#映画

ペット・セメタリー
監督 メアリー・ランバート

死んでしまった人を抱きかかえて話しかけ生き返るのを願うのを誰が責められようか
妻とのキスシーンは劇中何回かあるけれども自分の感覚では最後のが一番美しいと思う

守護霊のパスコウ君は常にお味噌が出ててかわいい
ナイスアシストしかしないので主人公の選択に嘆く姿が不憫で仕方ない短パンかわいい


#映画

バチカンで逢いましょう
監督 トミー・ヴィガント

料理映画観てぇ…と観始めたらラブストーリー比率が高めで面喰らう

アマプラではこっちのポスターは出てない罠
でもハンニバルで無残に殺されたパッツィ刑事役のジャンカルロ・ジャンニーニがかっこいいのと絵葉書的なローマの景色が綺麗で良い
神父が賄賂に受け取ったベスパを乗り回す図は実家付近で見られる原付袈裟坊主と重なって笑顔になった

#映画

なにもプルクすることないからネトフリとアマプラで観た映画の感想を投げる


GET OUT
彼女の実家に招かれたアフリカ系アメリカ人の主人公。温かく迎えられるも黒人の使用人や過剰な歓待に違和感を拭えない。
監督脚本 ジョーダン・ピール

暗いところで恐怖を感じるのは当たり前だけどこの作品は明るい場所で怖気を感じさせる
面白黒人すぎる親友とか夜な夜なダッシュおじさんとか笑顔が怖すぎるお手伝いさんとか印象に残ったシーンはたくさんあるけど旅の不穏さを象徴する鹿でオラー！するくだりが絵面も最高で一番好き
タナカ！

#映画

ぎょーーーーざ